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出会いのあいは、愛である(鈴木健二氏より)
出会いとは、人生そのものである。
多くの人に出会うことこそ、人生の醍醐味である。
出会いと別れなくして人生は語れない。
多くの人に出逢い、多くの自然にふれ、多くの感動をいただき人は、生きる。
この世に生を受け、いずれ長い旅が終わるそのときまで
朝、目覚めたそのときからそれは始まっている。
白き雪景色に驚き、萌黄色の山々に心うたれ、夏の清流に癒され
染まる一葉に自分をみる。
そして今日また、新たなる出会いを求め人生という名の旅ロマンが
始まろうとしている。
令和4年度
ブルーインパルス高田城址を舞う 4月10日
上越市合併50周年記念の年に合わせて、観桜会にブルーインパルスが9日と10日にやって来た。
桜の満開とブルーインパルスで、会場は賑わいを見せていたそうだ。
私は、坊ケ池からその雄姿をカメラで狙ったが、上空の霞とその遠さで
まったくの不完全燃焼であった。
飛行機の爆音は聞こえるが、スモークで描くパフォーマンスが見えなく
挑戦は失敗に終わってしまった。
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白いのがスモークなのに 20分の演技を終え帰還
令和3年度
日本海春の訪れ 2月28日
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令和2年度
直江津海岸とカーフェリーあかね 9月21日
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板倉区中之宮の絶景 4月17日
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宮口古墳の桜 4月8日
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平成31年度
宮口古墳の桜 4月18日
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平成30年度
それぞれの春 4月10日
宮口古墳の桜群 飯田 勝楽寺のしだれ桜
岩の原葡萄園と桜 飯田川の桜並木
それぞれの春 4月8日
三和区工業団地の桜群 坊太郎桜と関田山脈
三和区稲原の桜並木 櫛池川堤防の大桜
飯田川堤防の桜 4月5日
高田公園の四千本の桜は、確かにきれいでそれに文句を言うつもりはない
が、各所いたるところで咲いている桜も美しと言わざる負えない。
その一ヶ所が、飯田の飯田川堤防に咲く桜並木だ。4月5日は、
すでに満開になってしまった。
北の旅人 遥かなる友人 3月11日
三和区と辰尾新田で白鳥が田んぼでお食事、休憩中。
暖かさとともに、海側から山側に移動してきます。
日本にいられるのも残りわずか。
二つの故郷を持つ彼等は、命かけで海を渡る。
栄養をたくさんとって、飛んで行ってくれ!
そして、今年秋また会おう!
元気でなぁ!
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友楽里館 メープル樹液採取体験 2月24日
近所の方からのお誘いで初めての体験をしてみました。
イタヤカエデでから樹液を採取し、煮沸しながら甘いシロップをつくる。
自然の持つ不思議な力とこの温泉施設を運営しているスタッフの力に
感動のひとときでした。
参加者のみなさんです 館長の軽妙な語り口にみんな和やかな雰囲気に
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スノーシュー初体験 あいにくの冷たい雨の中雪中行軍
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一日でこんなに溜まるみたいです ポリタンクに回収中
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透明な液体は、ちょっと神秘的 60%にするには、容易ではないらしい
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パンケーキに60%をつけて試食 職員さんから細かく説明していただく
平成27年度
帰ってきた友
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白鳥旅立ち訓練
3月10日の寒波を彼らは、まだこの地にいた。
今度は、板倉区総合事務所付近で発見。
三和よりはるかに多い数だ。
普段白鳥の飛んでいる姿は、なかなかお目にかかれないが
白鳥たちは、次から次へと上空を飛んでいる。それは、シベリアに
帰るための練習のようにも見えた。
さようなら、そして頑張って帰るんだぞ。
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白鳥旅立ち前の休日
3月7日白鳥たちが三和区総合事務所付近の田んぼにやってきた。
ここら辺の田んぼは、自分たちが作ったものだ。
この週末再び寒波がやってきたが、白鳥たちはどうしているのだろうか。
月曜日に、白鳥の群れを見たのが最後だ。風雪を耐え無事シベリアに帰って
ほしいものだ。
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津南町への挑戦 平成26年4月より
番外編
今シーズン津南町は、大雪と聞く。2月3日、仕事の関係で再び津南町に
行ってきた。そこは、まさに雪国であった。
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現場に入る集落の道はまさに豪雪真っ只中 大河信濃川も真っ白け
今年春、まだ残雪残る津南町に仕事先が決まった。
暮れまでの工期、果たして完成することができるか不安であったが、
ようやく先が見えてきた。上越にはない風景と人の暮らしぶりに
戸惑いもあったが、もう少しの辛抱だ。
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4月14日でさえ積雪20cm程度あった 松代の有名な撮影ポイントも雪の中
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4月24日ひまわり畑はこんな感じ遠くに妙高山も さすが河岸段丘の町です
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4月24日雪の中桜が満開でした
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6月5日松代も田植えが終わり 9月には実りの秋がきた
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9月8日現場に現れた中秋の名月 10月7日水を張った田んぼに満月が写った
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4月23日 まだ山々は芽吹いていなかったが 10月30日 紅葉とともに現場は完成に近づいた
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10月30日 絶景信濃川 10月31日 松代の名所も紅葉真っ盛り
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11月7日 現場は断崖絶壁 11月7日 牧区大月の棚田に映る月
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11月8日 松代の峠は水が張っていた 11月8日 現場の地名は外丸どこか原風景
白鳥山脈 平成26年3月4日
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櫛林の誕生 平成25年10月6日
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pm6時19分天空に一つの明かりが見えた それが輝きを増しこっちに向かってくる
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その光るものは地上で爆発 煙が消えるとかわいい男の子がやってきた
牧区上牧スーパー林道 平成24年8月19日
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八方の風穴は涼でした 今見ると少しは人にみえる??
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深山天然水はおいしいよ 深山を守る御神木
菅原神社例大祭 平成23年8月18日
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高田城百万人観桜会 平成23年4月17日
会社の花見は、悪天候のため会場は中止だったので、夜桜は
見られませんでした。日曜日、どうしても撮りたかった高田公園の
桜。人も桜も満開でしたが、いつもと感じ方が違う今年の桜です。
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白鳥のたんぼ 平成23年4月2日
ようやく雪が消えた三和区の田んぼ。
その田んぼに、白鳥たちの大集団がやってきた。
白鳥の湖ならぬ白鳥のたんぼに大感動。
カメラを向けるとやはり逃げてしまうので、なかなか表情までつかめない
のが残念。
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清里龍神太鼓高田祇園祭り 平成22年7月24日
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東京日帰りの旅 平成22年7月16日
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清里区綱引き大会 平成22年3月7日
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昨年度の勇者が集合だ このカップは誰の手に
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新しい準備運動はもう慣れたよ ABCレーン熱戦の火ぶたがきられた
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珍プレー 好プレー続出
こどもたちも頑張ってました 10連覇偉業達成馬屋軍団
清里ブナの森トレッキング 平成21年6月21日
知人に誘われて3回目の深山ブナの森散策の旅は、改めて深山の
自然の懐の深さを知る旅になりました。関田山脈を守るブナの大木たちは、
まるで神を感じさせてくれる程の存在感でした。
神聖なる山々の恵みは、大切に保護されるべく清里遺産ではないでしょうか。
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雨上がり光ヶ原からの展望 県境下ると北信濃には雲海が
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長野県側茶屋池には長崎ナンバーの車も 茶屋池も遊歩道が整備されている
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県境付近は霧がでてきて幻想的 君は薄桃満天星
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ブナは自分に降った雨水を根本に集める 新潟県側もまだ霧の中
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12時には梨平峠に到着 峠では天候が回復眼下には雲が
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源流広場はブナの巨木が 遥か下に山荘と頸城平が
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カタツムリ夏の日の恋 銀竜草はムーミン谷にいたよね
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太陽と地球と植物たちがおりなす 小宇宙は絶妙なコントラスト
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源流広場大河の一滴 源流広場を下ると若いブナ林が
新潟県石仏の会清里見学会 平成21年4月29日
新潟県石仏の会上越支部が主催する今回は、清里の見学会です。
50年暮らしていても全く知らないところばかり。
びっくり、感動の連続でした。そしてまた、新たなる清里の顔が
見えてきました。
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